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角煮本舗とん吉はカクキューの味噌との出会いから始まりました
角煮本舗とん吉の看板商品「味噌豚角煮」は、八丁味噌の老舗「カクキュー」の赤だし味噌を使用した自慢の逸品です。発売以来生協や通販、テレビショッピングなどで好評を博し、累計50万個以上を販売してきました。 丁寧に下処理をした豚バラ肉をオーブンで焼き、余分な脂を落とした後にゆっくり炊き上げることで、お箸で簡単にほぐれる柔らかさに仕上げています。カット済小分け包装で、食べたいときに手軽に美味しくお召し上がりいただけます。
醤油角煮には伝統の湯浅醤油を
醤油豚角煮に使う醤油は、湯浅醤油です。日本における醤油発祥の地の一つとして知られる和歌山県有田郡湯浅町で作られる醤油です。直径2.3mの杉の大樽で、和歌山の温暖な気候の中、1年から2年の歳月をかけてじっくりと熟成させた昔ながらの製法で造られます。ゆっくりと熟成させることで、旨味を十分に引き出した濃厚でまろやかな醤油になっていきます。 風味豊かでコクのある湯浅醤油を煮詰めた醤油ダレで仕上げた醤油豚角煮。ご飯のお供にも、お酒のつまみにもピッタリです。
塩豚角煮には淡路島の藻塩で味付け
藻塩は、海藻に由来する塩です。海水と海藻の旨味が凝縮された薄ピンク色の塩は、マイルドな風味、香り、旨味を持ち、日本独自の古えの時代から伝わる海塩として岩塩または天日塩等とは一線を画すだけでなく、自然の旨味のある塩として人気を得ています。 飽きのこないシンプルな味付けで、そのままでもサッパリと美味しく、またラーメンにトッピングしたり、色々な薬味を加えていただいたり、味のバリエーションが楽しめる変幻自在な逸品です。